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10月16日(金)
|スタジオアンダンティーノ
モンゴルの魂・スーホの馬頭琴
講師(演奏)嵯峨治彦 プロフィール 「スーホの白い馬」で知られるモンゴルの弦楽器「馬頭琴」と、ホーミーなどの一人二重唱「喉歌」を演奏。伝統と革新の間を柔軟に行き来しながら幅広演奏活動を続ける。ポップスやクラシック、演劇やダンスなど異分野とのコラボレーションも精力的に行っている。 1998年、日本初の喉歌デュオ タルバガン(w/等々力政彦[トゥバ音楽])では、ユネスコ主催第3回国際喉歌コンテストで外国人部門優勝。総合準優勝。2001年、ゴビ在住の遊牧民馬頭琴奏者ヨンドン・ネルグイ(モンゴル国人間文化財・第一文化功労者)から後継指名。
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