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嵯峨治彦/馬頭琴と語りで綴る「ラクダの涙」

9月29日(金)

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北区

ゴビ砂漠と共に生きる遊牧民 彼らに伝わる 「フース」と呼ばれる特別な音楽 そのメロディを聴くと ラクダは大きな涙を流すという そのメロディを聴いてみませんか? 出演:嵯峨治彦(馬頭琴) 嵯峨孝子(語り) 常味裕司(ウード) 嵯峨治彦プロフィール:モンゴルの弦楽器「馬頭琴」と、ホーミー「喉歌」を演奏。 2001年 ゴビ在住の遊牧民馬頭琴奏者 Y. ネルグイ(モンゴル国人間文化財)から後継指名。伝統と革新の間を柔軟に行き来しながら幅広い演奏活動を続けている。

嵯峨治彦/馬頭琴と語りで綴る「ラクダの涙」
嵯峨治彦/馬頭琴と語りで綴る「ラクダの涙」

Time & Location

2023年9月29日 19:00 – 21:00

北区, 日本、〒114-0014 東京都北区田端5丁目1−12

About The Event

会費:3500円 要予約 ・会場内はマスク着用のご協力をお願い致します。

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​ 東京都北区田端5-1-12 ヴィラアンダンティーノ402  

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