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Moonlight Caravan

 

縁の糸で結ばれた撥弦楽器。いつの世もそれら楽器たちと寄り添う歌の色香。


圧倒的な存在感でずらり並ぶは、

人生の荒波に揉まれつつその道を貫いてきた音楽の武者たち。

​Moonlight Caravan since2012

常味裕司

日本のみならず、東アジア地域におけるウード演奏家のパイオニア、第一人者と称される。スーダンのウード奏者、故ハムザ・エル=ディン氏のもとで演奏を学び、89年よりチュニジアへ渡り、アラブ世界を代表するチュニジアのウード奏者、故アリ・スリティ氏に師事。帰国後は積極的な演奏活動を展開。ウードの魅力を伝え続けるとともに日本人ウード奏者の輩出にも寄与し、各ジャンルへ影響を与え続けている。全国各地でのライブ、コンサート出演のほか、都内の各国大使館での演奏も数多い。NHKの新・シルクロードではアラブ音楽の監修を行なっている。楽曲提供、レコーディングも多数。その稀有な存在はテレビ、ラジオ等でも多く取り上げられている。 http://www.oud.jp/

 

Oud

田原順子

小さなホールで客と語り合いながらのコンサートを好んで続ける琵琶奏者。「平家物語」を代表とする伝統的な語り物はもちろん、多くの創作語り物や現代音楽を演奏し、現代人の感覚にあった琵琶音楽を模索し続けている。 故・山田美喜子、山崎旭萃(人間国宝)両師のもとで筑前琵琶を習得。 日本音楽集団団員として国内はもとより世界各国での演奏活動に参加。 1982年、琵琶楽コンクール第一位。文部大臣奨励賞、日本放送協会会長賞等受賞。 リサイタル、コンサートを各地で開催のほか、創作物の初演など、新しい試みも積極的に行う。日本音楽集団団員として79年「音楽之友社賞・レミーマタン音楽賞」、88年「松尾芸能賞」、90年「モービル音楽賞」を受賞。05年『宮尾本・平家物語』全8章CDリリース。 http://naks.biz/biwa-jun/

Biwa

柴田杏里

1951年東京生まれ。音楽家の両親のもと、3才よりヴァイオリン、ピアノを習い始める。マドリッド王立音楽院を主席で卒業。在西中、ホルヘ・アリサ、ナルシソ・イエペス、サインス・デ・ラ・マーサ、ホセ・ルイス・ゴンザレスの各氏に師事。78年ターレガ国際ギターコンクール1位。82年ホセ・ルイス・ゴンザレス国際ギターコンクール1位。98年11月、ブラジル政府より第6回ヴィラ・ロボス国際ギターコンクールの審査員として招聘、同時にコンサートも行った。これまでに、ソロアルバム「エル・ラストロ」、「パラ・ス・ノヴァ」、「エル・メスティーソ」、「王子のおもちゃ」を発表し、クラシックCDとしては異例のロングセラーとなった。伴奏者、アレンジャーとしても才能にも富み、弦楽器、管楽器、歌まで、様々なユニットの編曲や伴奏を手がけ、古典から現代音楽に至るまでレパートリーは多彩で定評がある。優れた音楽性と天性のリズム感は聴く人を魅了し、世代を問わずファン層は厚い。

Guitar

櫻田亨

師匠、佐藤豊彦氏に師事する事、25年。リュートや音楽はもちろん、禅茶(楽禅古流)、気功等を現在もお稽古、継続中。また、師匠と共にリュート&アーリーギターソサエティを設立、愛好家の育成にも力を入れている。CDに「やすらぎのガット」「ナルバエスVSノイジドラー」(レコード芸術誌 準特選)「Lute Duo 2・4.3」(同 準特選)「パッヘルベル 恋人のため息」(同 準特選)等がある。2016年夏に「テオルボ」をリリース。独奏だけでなく、歌や笛などとの小編成のアンサンブルにも定評がある。西洋美術史をSABA彩子氏に師事。日本ギター専門学校・オランダハーグにある王立音楽院卒業。オフィシャルサイト http://www.lutelute.com/

Lute

大城みほ

東京生まれ。3才より歌を習い始める。武蔵野音楽大学声楽科卒業。プロ合唱団所属後フリー。各地でのホール、音楽サロン等のコンサートに多数出演のほか、テレビ、ラジオ、CD、映画音楽、教科書教材等の製作にも多数参画。第九、メサイア等のソリストも務める。世界七カ国の歌を原語で演奏。2012年よりギター、ウード、リュート、琵琶、ソプラノの共演による「月の沙漠コンサート」を企画、演奏、主宰。ソロ、デュオで11回のリサイタルを東京にて開催。演奏活動はアンサンブルを軸として幅広く展開。特にウード奏者、常味裕司氏とのデュオ、UTAUD(ウタウド)では、アラブ音楽と日本の古謡のクロスオーバー・クラシックを追求。撥弦楽器をこよなく愛し、癒し系シルクヴォイスと172cmの舞台映えする容姿でファンを魅了し続けている。http://www.ooshiromiho.com/

 

Soprano

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